こちらをクリックして御覧下さい。
(閲覧にはPDFを読み込むソフトが必要です。おおむね、ほとんどのパソコンやスマートフォンでは標準搭載されていると思います)
※現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策を取りながら法要を勤修しております。
感染状況次第では急遽予定の変更などもございますので、必ずお寺にご確認の上、ご参拝ください。
]]>※新型コロナウイルスの影響で、休止・未定のほか、通常の法要日程とは違う形で行うお寺が
ありますので、日程表をご覧の上、ご不明な点はそれぞれのお寺に直接ご確認下さい。
※PDF形式のファイルです。PDF閲覧用ソフトが必要になります。概ね、パソコンやスマートフォンには標準搭載されています。
]]>※新型コロナウイルスの影響で、休止・未定のほか、通常の法要日程とは違う形で行うお寺が
ありますので、日程表をご覧の上、ご不明な点はそれぞれのお寺に直接ご確認下さい。
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(PDFファイルですので、PDF形式が閲覧できるパソコンやスマートホンをご利用下さい)
※新型コロナウイルスが猛威を奮っており、人の集まるイベントや集会に
中止・延期が広がっており、寺院の法要行事も例外では有りません。
2020年2月28日現在では日程表の通り開催される、とのことですが、
この予定も今後変わる可能性(=中止になる可能性)は十分にございます。
法要日程表をご覧の上、法要が開催されるかをご確認の上、ご参拝を宜しくお願い致します。
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「浄土真宗の法話案内」にも登録しておりますので、こちらもご活用ください
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下のアドレスをクリックしてダウンロードしてください。
PDF形式になっていますので、PDF閲覧ソフトは各自でインストールしてください。
(大体のスマホやパソコンならば最初から入っていると思います)
http://nishikaho.main.jp/2018akihigan.pdf
*寺院ごとに開始の時間などが微妙に違っておりますのでご注意ください。
*日程以外の詳しいことは、寺院に直接お尋ね下さい。
*「浄土真宗の法話案内」にも日程情報を掲載しておりますので、そちらもご利用ください。
お彼岸とは
○彼岸とは仏の国の意で、彼岸会とは迷いのこの岸をはなれて、さとりの彼の国にいたることを願う法要です。春秋の二季、春分、秋分の日を中心に行われる法座です。
○年中でもっともよい季節に、自分の生活を省み、如来さまのご恩を謝し、本願の船にのせられてさとりの彼の岸にいたる身のしあわせをよろこぶのです。
○お墓・納骨堂にお参りするだけではなく、お寺の法要に参拝し、お聴聞をしてください。
下のアドレスをクリックしてダウンロードしてください。
PDF形式になっていますので、PDF閲覧ソフトは各自でインストールしてください。
(大体のスマホやパソコンならば最初から入っていると思います)
http://nishikaho.main.jp/2018haruhigan.pdf
*寺院ごとに開始の時間などが微妙に違っておりますのでご注意ください。
*日程以外の詳しいことは、寺院に直接お尋ね下さい。
*「浄土真宗の法話案内」にも日程情報を掲載しておりますので、そちらもご利用ください。
お彼岸とは
○彼岸とは仏の国の意で、彼岸会とは迷いのこの岸をはなれて、さとりの彼の国にいたることを願う法要です。春秋の二季、春分、秋分の日を中心に行われる法座です。
○年中でもっともよい季節に、自分の生活を省み、如来さまのご恩を謝し、本願の船にのせられてさとりの彼の岸にいたる身のしあわせをよろこぶのです。
○お墓・納骨堂にお参りするだけではなく、お寺の法要に参拝し、お聴聞をしてください。
http://nishikaho.main.jp/2017houonkou.pdf
をクリックしてご覧ください。
「浄土真宗の法話案内」にも掲載しております。
*一部未定のお寺があります。予定が決まり次第お知らせいたします。
*お斎など、詳細に関しては各お寺にお尋ねください(電話番号が記載されています)
報恩講とは、親鸞聖人のご命日(旧暦11月28日、新暦1月16日)を偲び、親鸞聖人がお伝えくださった本願念仏の教えを聞き開いていく法要で、浄土真宗寺院にとって年間で最も大事な法要行事です。万障お繰り合わせの上お参りください。
なお、西嘉穂組全体の報恩講とも言える「巡番報恩講」は、10月28日〜30日まで飯塚市菰田の明信寺様にて勤まりますので、こちらもぜひご参詣ください。
]]>下記のアドレスをクリックしてご覧ください。
http://nishikaho.main.jp/2017akihigan.pdf
*寺院ごとに開始の時間などが微妙に違っておりますのでご注意ください。
*日程以外の詳しいことは、寺院に直接お尋ね下さい。
*「浄土真宗の法話案内」にも日程情報を掲載しておりますので、そちらもご利用ください。
お彼岸とは
○彼岸とは仏の国の意で、彼岸会とは迷いのこの岸をはなれて、さとりの彼の国にいたることを願う法要です。春秋の二季、春分、秋分の日を中心に行われる法座です。
○年中でもっともよい季節に、自分の生活を省み、如来さまのご恩を謝し、本願の船にのせられてさとりの彼の岸にいたる身のしあわせをよろこぶのです。
○お墓・納骨堂にお参りするだけではなく、お寺の法要に参拝し、お聴聞をしてください。
下のアドレスよりダウンロードしてください。
http://nishikaho.main.jp/2017haru.pdf
(PDF閲覧用ソフトが必要になります。大体のパソコンやスマホでは標準で備わっています)
なお、「浄土真宗の法話案内」にも掲載されておりますので、そちらもご利用下さい。
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午前の部はシンガーソングライターの冨永裕輔さんによるピアノ弾き語りリサイタル。
しんみり深い曲から会場全体が大いに盛り上がる曲まで、はば広く歌っていただき、来場者は皆、その素敵で透き通る声の響きに酔いしれました。
昼食および、冨永さんサイン会の後は午後の部。
こちらは午前とはうって変った深沈厚重な高座説教ライブ。
「高座説教」という普段とは少し異なる聴聞形式ですが、皆、瞬時に渡邊崇之・松月英淳両師の法話に飲み込まれました。
本当にあっという間の6時間。
研修会後には、参加者から「友人を誘ってまた是非とも来たい!」「とても楽しかった!」「良いご縁だった!」「次回も同じメンバーを呼んでほしい!」などなど多数の喜びの声が上がり、また、お招きした御三方からも、
「皆さまからパワーをもらい、とても気持ちよく歌わせてもらえました。」(冨永裕輔さん)
「満堂の御同行方の御念仏姿を尊くいただきました」(渡邊崇之師)
「行き届いた準備の中勤修された、印象深き勝縁でした」(松月英淳師)
といった御言葉をいただきました。
西嘉穂組仏教婦人会では、年間の一大行事として、「一日研修会」と「一泊研修旅行」を毎年交互に行っております。
だから、次の「一日研修会」は二年後。
浜田組仏婦会長をはじめ、各寺仏婦会長・仏婦会員、法中一同しっかりと準備して今回以上の盛り上がりのある尊い研修会にしていきたいと思います。
また、会場を御貸しいただいた明正寺さま、ならびに御手伝いいただいた多くの関係者の皆さま、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
文責 西嘉穂組仏教婦人会担当 花田照夫(長明寺)
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「連続研修会」(略称「連研」)とは、浄土真宗本願寺派が行っている研修です。西嘉穂組では今回で51期目を迎えます。浄土真宗の基本(教え・歴史・作法・お経等)を学び、「なんとなく」の宗教ではなく「真宗門徒」としての自覚を深めていきます。また、連研受講後に西本願寺での「中央教修」を受け、門徒推進員を養成するための研修会でもあります。(中央教修の受講は、義務ではありません)
申込期間:10月28日〜11月30日
開催期間:2016年12月〜2018年2月(15ヶ月間)
*1ヶ月に1回、3時間の研修を計15回行います。
*研修は全て日曜日(12時半受付:13時〜16時研修)です。
研修内容:浄土真宗の歴史・作法・お仏壇・お経について/教義・生活・宗門/話し合い法座
受講料:初回1500円 15回目(入門式)1000円 他各回500円
興味を持たれましたら、こちらの申込用紙を印刷し、必要事項を記入の上、所属のお寺に受講をお申し込み下さい。
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